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胃癌

胃癌は胃の粘膜細胞から発生するもので、胃液や発がん性物質などの刺激にさらされることが原因となって癌が生じます。この胃癌は、日本で一番多いとされている癌の1つになります。

粘膜内にある分泌細胞や、分泌物を胃の中に導く導管という細胞から発生することが多く、発生したばかりの胃癌は非常に小さいものなので、この時点で発見することは非常に難しいとされています。その後、何年もかけて癌細胞が成長し、5ミリメートルほどの腫瘍になってくると癌検診などで発見されます。

癌細胞の増殖が胃の粘膜部分に広がっているなら治療もしやすいのですが、胃の外に向けて浸潤していくと、近くにある大腸や膵臓にも癌細胞が広がってしまう可能性がありますので注意が必要です。

胃癌の一般的な原因は塩分の摂りすぎやピロリ菌、ストレスなどが挙げられます。特に塩分は日本の食文化自体に塩分を利用する料理が多いので、なおさらの注意が必要となります。また、日本以外で塩分を多く使う国として韓国や中国などがありますが、やはり他の国と比較すると胃癌の発生率が多く見られます。

胃癌は粘膜から発生して、それから胃壁、胃の外側の腹膜やリンパ節へと転移していくので早期発見が重要となります。一番の治療方法は手術となりますが、胃壁の筋層に進入する前の状態のである胃癌の早期癌の場合は、この時点で手術をすればほとんど完治すると言われています。

そのため、毎年きちんとした定期健診を受けることが大切になります。



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