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食習慣

人の体には体内時計という機能があります。太陽が昇れば体を活動的にして、太陽が沈むと休息に入る指示が出ます。これが体内リズムになります。

人間は、体内リズムに合わせた生活リズムをつくることが大切になります。まずは朝食を摂ることから体内リズムを整えるようにしましょう。

胃炎や消化器系潰瘍の主な原因は、不規則な食生活が考えられます。通常、食べたものが胃と腸で消化されながら通り過ぎるのに4〜6時間かかります。従って、毎回の食事の間隔は4〜6時間必要になります。

胃に入った食べ物というのは胃が適切に動くことによって胃液と混ぜ合わされて、食べ物をちょうど良い具合に分解してくれます。食べ物は分解された後、胃の出口から少しずつ小腸に運ばれていきます。

しかし、食生活が乱れていると胃の機能が低下してしまいます。そうすることで胃が正常に動かなくなり、胃もたれや胃痛などの胃の不快感を感じるようになるのです。

お腹の空きすぎや食べすぎ、生ものや冷たいものを摂りすぎたり、激辛食品など胃腸に刺激を与える食品を食べすぎたりという食生活の乱れ、更には自分の体質に合わない食品(例えば虚寒体質の人が生ものや冷たいもの、虚熱体質の人が辛いものなど)を常食することは、自ら胃炎や消化器系潰瘍になりやすい環境を作っていると言えます。

まずは朝ご飯をきちんと食べるようにして、毎日3食摂るようにしてください。食べるものもきちんと栄養のバランスを考えたものを食べるようにしましょう。規則正しい食生活を送ることで、胃の不快感を減少させることができるかと思います。



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