胃の痛み解消.com TOP 》 胃の痛みの症状 胃もたれ

胃もたれ

胃もたれとは、本来胃が持っている伸縮自在なゴムのような弾力性が失われ、食べ物がいつまでも残っている感覚を言います。胃もたれは胃の不快症状のなかで一番頻繁に起こると言えるでしょう。

原因は胃の運動機能の低下などが考えられます。胃は蠕動運動により、食べ物と胃の消化液である胃酸を混ぜ合わせてドロドロにして、十二指腸に送り込んでいます。しかし不規則な生活、食べ過ぎ、タバコの吸い過ぎ、ストレスなどで胃に過度な負担がかかると胃の運動機能が低下して、消化がスムーズに行われなくなります。そのため胃に食べ物が長く留まり、胃もたれの原因になってしまうのです。

消化に時間がかかる脂が多いものや、胃に刺激となる強いアルコール、香辛料を避けることで対処できます。胃もたれが起こった時の一番の対策は、やはり胃への負担を減らすことになります。ですが食事を抜くと胃が空腹になり、胃酸過多になってしまう可能性があるので食事を抜くのはやめるようにしてください。

消化に良いものを少なめに食べるといいかと思います。消化に悪いとされる油っぽいものや、胃を刺激するものは出来るだけ控えるようにしてください。同じ食材であっても、火を通して食材を柔らかくすることで胃への負担を減らすことが出来るので、蒸す・煮る・ゆでるなどの調理法を用いることをお勧めします。

冷たいものよりも温かいものを飲むようにしましょう。胃もたれが一時的であればそれほど心配する必要はありませんが、長く続く場合は病院に行くようにしましょう。



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